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目の前に広がるのは
誰もが思い描く「ふる里」の風景
It's the scenry of the Japanese home to be spredad in immediateness.
かつてここは、村の子どもたちの笑顔であふれる小学校でした。
百余年の歳月を刻み、児童減少のために廃校となった後も村のみんなにとって、想い出の詰まった大切な場所。
「ここに誰もが集える“ふる里“にできないだろうか?」そんな思いに共感した村の有志が立ち上がり、平成元年、郷愁を感じさせる木造校舎のぬくもりをそのままに宿泊施設「ふる里ふれあい村 楯山荘」として生まれ変わりました。
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